ぽけっとの理念
赤ちゃんも高齢者も、障がい者も、障がいを持った人も持たない人も、私たちも、すべての人が人間らしく生きられるノーマライゼーションの社会の実現と、地域でのたすけあいを大切にした「ともに生きる」町づくりを目指しています。
事業運営の特徴
自立した個人の生き方を尊重し、自分らしく生きていける「たすけあいの社会」の実現をめざしています。
利用者の在宅生活を支援するための自費サービスには、きめ細やかなプランを作るコーディネーター制度があります。
ヘルパーの内部研修を行い、介護技術の向上や、介護する心の育成に努めています。
ぽけっとの生い立ち
| 1993年2月20日 | 生協の組合員同士の小さなたすけあいを地域に広げるため、そして、町の福祉づくりを目指して設立 |
|---|---|
| 1999年11月18日 | ＮＰＯ(特定非営利活動法人）取得 |
| 2000年2月1日 | 指定居宅介護事業認定 |
| 2000年4月1日 | 介護保険居宅訪問介護サービス開始 |
| 2000年4月1日 | 東村山市高齢者等生活支援ホームヘルプサービス事業委託 |
| 2004年4月4日 | 東村山市を東西の2つの地域に分け、ぽけっととぽけっと富士見へ分割 |
| 2006年1月31日 | 東村山市精神障害者ホームヘルプサービス事業委託 |
| 2006年4月1日 | 障害者自立支援法に基づく障害者福祉サービス開始 |
| 2006年9月 | 生活クラブデポー内を新たな拠点として、新事務所を新設 |
| 2006年10月1日 | 東村山市育児支援ヘルパー事業委託 |
| 2013年5月 | 「NPO法人ACT東村山 たすけあいワーカーズぽけっと」に法人名変更 ※私たちの理念を掲げ、ぽけっとはこれからも、地域のたすけあいの拠点であり続けられるよう努力して参ります。 |
情報公開（公告）
情報の公開をし外部の空気を入れる勇気を持ちます
| 2023年～ | 働きやすい職場づくりの行動計画 |
|---|---|
| 2022年度 | 決算報告 |
| 2021年度 | 決算報告 |
| 2020年度 | 決算報告 |
| 2019年度 | 決算報告 |
| 2018年度 | 決算報告 |
個人情報保護について
特定非営利活動法人 アビリティクラブたすけあい東村山 たすけあいワーカーズぽけっとでは、（以下当法人といいます）は、地域の皆様との信頼関係を第一としてサービスを提供させていただいています。利用者、会員の皆様の個人情報を適切に取り扱い、保護することが当法人の社会的責任と考え、下記の方針を遵守いたします。
１．基本姿勢
当法人は個人情報を取り扱うにあたり、個人情報保護に関する法令を遵守します。また、個人情報の重要性をよく認識し、選任の管理責任者、及び、管理規定を定めています。
２．適正管理
当法人は、個人情報の紛失、漏えい、破壊、改ざんなどを防止するために、適切な安全管理対策を行います。
３．利用目的の明示と遵守
当法人は、個人情報の入手にあたり、適正かつ公正な手段によって、これを行い、その利用目的を明示します。また、その利用目的の範囲内のみで使用します。
４．第三者への提供の制限
当法人は、保有する個人情報を第三者に開示、提供いたしません。ただし、上記の利用目的遂行のため、ご同意をいただいた上で社会関係機関に提供することがあります。
５．個人情報の開示・訂正など
当法人は、保有する個人情報の開示、訂正、利用停止などの求めに対して、ご本人確認のうえ、合理的範囲内で、速やかに対応いたします。
平成21年1月1日
特定非営利活動法人 アビリティクラブたすけあい東村山たすけあいワーカーズぽけっと
理事長 野仲 伊津子
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